映画「ライオンキング」を見に行く [映画]
先日、ライオンキングを見に行きました。
割と人が多い映画館前。
3番が上映場。
以前のディズニー・アニメ作品を実写化したというのがこの映画。
これを本物の動物で撮るのは大変だっただろうと
想像しながらも、やはりアニメの方が良かったと思うのは
小生の懐古主義でしょうか。
それと、小生の素朴な疑問:エリートの子はエリートである的な
発想は良いのだろうか。特にアメリカ社会ではそんな風潮があるの
だろうかと。アメリカンドリー無
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ワイルド・スピード スーパーコンボ」を見た [映画]
ドウェイン・ダグラス・ジョンソとジェイソン・マイケル・ステイサムの
2大マッチョが登場する映画。
2人は誤解が元で反目している。
最後は二人の協力で、悪をやっつけるという
お決まりの筋立て。
登場するみんなが格闘技に秀でている。
最後の決闘の場がサモア。その設定が面白いです。
ま、退屈しないアクッション映画。☆☆☆
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「アラジン」 [映画]
7月初めに映画「アラジン」を見に行きました。
歌って踊って、まるでインド映画の様子も。
中々に楽しい映画でしたが、昔のディズニー漫画の
懐かしさイメージが消えず、私的には☆☆です。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「グリーン・ブック」を見ました [映画]
先日イオンシネマで、映画「グリーン・ブック」を見ました。
そう期待しないで館内に入りました。
主人公トニー・リップは、粗野とも言って良いイタリア系アメリカ人で。
黒人への差別者。が、奥さんは公平な女性。
バーの用心棒を首になったリップが、
就職の面接に行ったのが、有名ピアニスト、ドクター・シャーリー(黒人)。
シャーリーは黒人差別を無くそうと、差別の著しいアメリカ南部へ
演奏ツアーを計画します。その運転手に雇われたのがトニー。
演奏は、各地で好評を得ていきました。
上品な暮らしに慣れている、黒人シャーリー。それに対して
粗野で暴力もすぐ振るう、白人トニー。しかし、いつしか
二人の間に友情以上の絆が結ばれていきます。
この映画は実話です。トニーの息子が父の話や手紙を元に
物語化したのだそうです。
(終生、トニーとシャーリーの友情は消えることはなかった)
と結ばれていました。感涙☆☆☆
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「アリータ・バトル・エンジェル」を見た [映画]
映画「アリータ・バトル・エンジェル」を見ました。
看板。
この映画は、日本のアニメ「銃夢」(木城ゆきと作)を
ジェームス・キャメロンが脚本の作品です。
アリータはサイボーグ。
前の世では、戦士であった・・・。この辺の設定が面白い。
戦士として目覚め、凄いアクションで、悪を撃滅していきます。
ほんとに面白い作品でした。 ☆☆☆
それで、普段は読まないアニメ「銃夢」キンドルに読み込み
読んでみました。(私的には映画がよく出来ていると感じました)
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ファースト・マン」を見た [映画]
映画「ファースト・マン」は、月面に到達した
ニール・アームストロングの伝記です。
期待して入館。
幾多の事故や訓練を乗り越えて。
家庭の葛藤も。
ついに月面に。
素晴らしい! ☆☆☆
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「メリー・ポピンズ リターン」を見た [映画]
☆最近みた映画②メリー・ポピンズ レターン。
ずっと前の原作は、もっと魔法を使ったように記憶。が、
今回は、子どもたちを夢の世界へ連れて行くだけの魔法。
アニメとの合流。
魔法を使えば、と思うところでは使われませんでした。
しかし、映画は予定通り目出度し目出度しで、終わりました。
私的には ☆☆。
映画1「ボヘミアン・ラプソディ」 [映画]
3本ほど映画ネタで。長女たちが絶賛していたので、
これはミュージシャングループ「クイーン」の活動を
描いた映画でした。
私が若かりし日に活躍したグループですが、小生は詳しく知りません。
この中のフレディ・マーキューリーの壮絶な半生が描かれています。
今話題のLGBTである主人公。
エイズ(今なら治療可ですが)になり、45才で
人生が終わります。
最後の見せ場のコンサート。
涙無くては見えませんでした。☆☆☆
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「デス・ウイッシュ」を見た [映画]
昨日に続いて、映画の話題。この映画は、
チャールズ・ブロンソンが当たり取った「狼よさらば」の
リメイク版。これをブルース・ウイルスが主演。
幸せな家庭が悪党に依って無残にも壊される。
世の中の悪者を処刑し、
家族の平和を壊した真犯人に迫っていきます。
警察の捜査も。
最後には、復讐ができ「目出度し、目出度し」となります。
(ウイルスも歳か、やや動作が緩慢に感じました)が、
私的に☆☆☆の感想です。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「散り椿」を見た [映画]
少々前の事ですが、映画「散り椿」を見ました。
この作品は、昨年亡くなった葉室麟の原作です。
邦画の時代劇なら見る小生は、葉室作品というので見に行きました。
小生が思い描く時代劇は、黒沢映画です。
すごく綺麗な背景が流れます。
私的に☆☆☆作品だと思いました。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ミッション・インポッシブル フォール・アウト」を観た [映画]
5日のイオンへの駐車場は満杯。いつもと違う。
屋上まで回り回っても無い。仕方なく近くのスーパーに。
(すいません。買い物はしますから、と置かせて貰いました)
映画も、ハンソロ、ジェラシックも完売表示。
いつもと違う人出。やはり夏休みか。
ミッション・・・の上映館内も満杯でした。
トム・クルーズもやや年が・・。トムはスタントマンなしで、
自分が演じるそうですが、あの走り、あの跳躍、あのバイク操作、
やったとすれば、超人的な体力です。
(そう言えば、この撮影で負傷をしたというニュースも
ありましたが。)
テロリストによる、核爆発も阻止してメデタシ目出度し。
私的に☆☆☆。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ハンソロ」 [映画]
映画「スターウオーズ・ストリー ハンソロ」を
イオンシネマの6号劇場。
スターウオーズでお馴染みのチューバッカなどが、どのように
して仲間になっていくか、といった回想物語です。
へんてこな宇宙の生物が出てきて、面白かったです。
私的には、評価☆☆でした。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ジェラシック・ワールド 炎の王国」 [映画]
「ジェラシック・ワールド 炎の王国」を見に行きました。
入口。劇場内。
このシリーズ、第一作から見ている者としては、
避けて通れません。
ストーリーの展開は、前作とよく似ていますが、
今回は恐竜が現在社会で存在するような設定になっています。
その恐竜が近くの森林に飛び出して行く場面で終わります。
果たして、次回映画があるのか、無いのか、展開が
面白くなりそうです。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「トゥームレイダー ファースト・ミッション 」を見た [映画]
映画「トゥームレイダー ファースト・ミッション」を見ました。
トゥームレイダーは、アンジェリーナ・ジョリーの当たり作。
アリシア・ヴィキャンデルという女優で演じる楽しい映画です。
まあ、兎に角撲られるは、落とされるは、
もう、普通なら5回は死んでるという状態なのに
何回も立ち上がって来るんですから、凄い。
映画ならではです。自作に期待したいですね。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「15時17分、パリ行き」を見た [映画]
イオンシネマができ、シネマシャンへ行くことが
少なくなりました。
(久しぶりの北島シネマ)
見る映画は、クリント・イーストウッド監督の
「15時17分、パリ行き」。これは、列車で起きたテロ事件を
実際に解決した話を、実際の人を俳優に仕立てた映画です。
その内の一人はただ人を助けたいと軍人に。
ヨーロッパ旅行を楽しむ青年。
パリ行きの15時17分発の列車に、
この男(これは別の俳優)が銃を乱射し、撃たれるた人も。
そこに、この名も無き青年が立ち向かうのです。
すごく良い映画だったと思います。☆☆☆
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「空海 美しき王姫の謎」を見た [映画]
私的に、全くの肩すかしを食らった映画でした。
私は無宗教ながら、家代代真言宗です。
従って、その開祖たる「空海」を冠した映画。
きっと崇徳な教えも見られるだろうと。
これが全くの勘違いでした。
映画の原題は「妖猫伝」つまり、黒猫の祟り的な内容。
見に来ている人は殆ど年配者、
黒猫を目に焼き付けて帰ったことでしょう。
映画の題は、詐欺まがいです!★
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ブラック・パンサー」を見た [映画]
暇つぶしの観劇です。
〇オンシネマの8番。
主人公はワカンダ国の王にしてヒーロー。
苦心の末に、王座を取り戻し、目出度し目出度し、
のお話。
肩が凝らない映画でした。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ラッキー・ローガン」を見た [映画]
ウイークデーに映画
「ラッキー・ローガン」を見に行きました。
少し早めに入りましたら、誰一人入っていませんでした。
が、定刻になりますと、10人以上が観劇していました。
足が不自由な兄と義手の弟が、ダニエル・クレイグ扮する
爆破名人を刑務所から脱走させ、
まんまとカーレース場の現金を盗み取ります。
結果として、盗られたレース場は保険が下りるなど、
皆んなhappyで終わりました。
とても楽しい映画でした。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ブレードランナー 2049」 [映画]
(久しぶりのブログです)
最近見た映画で、私的に面白いものがありません。
今回も、同様です。
数年前の、ブレードランナーは面白く感じましたが、
今回のは、さっぱり意味が分からないし、ストリー展開も
すっきりしなかったです(あくまでの個人の感想)。
唯一、前作の主人公、ハリソン・フォードが健在だったのが
救いでした。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ダンケルク」を見ました [映画]
少し前、妻と嫁を誘って「ダンケルク」を見に行きました。
二人とも初めての4DXです。
サンシャインシネマ入口。
以下は映画シーン(ネット拝借)。
1940年。第二次大戦時。ドイツ軍に追われ、イギリスへ逃げ帰る作戦。
民間の船長(第一次世界大戦の体験者)。生き残った兵士。
総指揮者。40万近くの兵士が救助されました。
妻も嫁も、この4DXのお陰で臨場感のある映画が見えたと喜んでいました。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ワンダーウーマン」を見た [映画]
話題の映画「ワンダーウーマン」を見てきました。
持っている武器も、アクションも凄いです。
もう、ちと世界平和に頑張ってもらいたいですな。
(彼の国にも行って欲しい・・・)
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「スパイダーマン」見に行きました。 [映画]
いつでしたか、忘れましたが、暇にあかせて
映画に行きました。
最近、この映画館で4DXに改装されました。
見た映画は、スパイダーマン・ホームカミング。
4DX画面ではありません。
今、思い出してもどんな内容だったか、まったく思い出せません。
(国会答弁の官僚の気持ちがよく分かります)苦笑。
スパイダーマンの後に見える悪人を倒したような、気がします。
ま、無職渡世人の暇つぶしでしたから。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「トランスフォーマー 最後の獅子王」 [映画]
時間つぶしに行った映画。
(前からこの手の映画は苦手です)
入口。 銀幕。
以下は映画のシーンです。
人が出てくるとほっとします。
ガじゃガじゃしていますから、何がどうなっているか、
敵か味方か分からないまま終わってしまいました。
ま、正義が勝ったようで・・・。
すっと帰ってきました。
(ご訪問ありがとうございました。)
ザ・マミーを4DXで見る [映画]
トム・クルーズ主演の映画「ザ・マミー」を
4DXで見ました。(初体験)
映画の本編が始まる前に、4DXの試行がありました。
隣席のメガネを掛けた人はミストが出てきた驚いてメガネを外し
笑いながら拭いていました。
映画のシーンに合わせて、イスが動いたり、風が吹いたり
スクリーン付近ではスモッグが出ました。
座席が震動するし冷風も吹き付けるので、
眠ることも出来ず、映画を楽しむことが出来ました。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「忍びの国} [映画]
7月のいつか日は忘れましたが、映画に行きました。
邦画は嫌いですが、前のたたら侍の口直しに、この映画に。
(割と口コミ評判が良かったのでね。)
イオンシネマ。
9番館。
どういう訳か、主人公の大野智さんの画像がありません。
で、他の写真を寸借。
映画は、天正時代の伊賀の乱にほぼ忠実な展開。
最後のシーンで、主人公の妻、お国を死なせてしまっているのが、
詰まらない結末でした。が、アクションもコミック風で、
肩の凝らない作品でした。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ジョン・ウイック チャプター2」 [映画]
◌オンモールの映画を見に行きました。
映画が始まる時間に、本屋に行って珈琲を飲みながら、
読みたかった本を読みました。時間が来て映画コーナーに。
見た、映画は「ジョン・ウイック」
最初から終わりまで、もの凄いアクション。
あれほどの激しい格闘でした。
ストレス解消して帰れました。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「パイレーツ オブ カビリアン 最後の海賊」 [映画]
映画に行きました。「・・・最後の海賊」です。
館内。
ポスター。
若い世代の男が父の生存を辿っていく話。
最後には、自分の両親が蘇り再会できて、めでたし、めでたし。
その両親が、この映画のシリーズ1や2で活躍した人たちです。
この映画の続編はあるのでしょうか?疑問です。
(ご訪問ありがとうございました。)
イオンモールへ行きましたⅡ 下 [映画]
この4月末にオープンした、ここの映画には初めて行きました。
洋画ファンの私は、邦画は殆ど見ませんが、
出雲地方を主題にしていることと「たたら」には興味があり、
もの凄く迷った挙げ句「たたら侍」にしてしまいました。
(これが失敗・・・。)
少し、早めに入ったら、ご覧の通り。
私を含めて5人でした。
さて、映画。これはお金を掛っている映画の見受けました。
ところが、竜頭蛇尾。段々と気分が沈む仕上がりになっていました。
爽快感が無い映画でした。良い評価23%。納得です。
娯楽性は、ハリウッド映画が1番ですね。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ドクター・ストレンジ」 [映画]
長女が面白い映画だというので、見に行きました。
久しぶりにこんな混雑を見ました。
私が見る映画と違う映画を見るらしい。その証拠に
若者ばかりでした。
辣腕の外科医が、交通事故を起こし、手指がつかえない
体になってしまいます。
その治療にネパールへ行く。それからの展開が私の予想と
反して、悪との戦い的なSFの格闘シーンばかりに。
私としては、この外科医が謙虚な医者となり、人助けをする
方向に進んで欲しかった・・・。
(それに主役を助けるチベットの聖人が)
白人というのも、不自然に感じましたね。
私的にこの映画は☆1つでした。
(ご訪問ありがとうございました。)
映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を見た [映画]
館内の立体看板。
想像していたように奇妙な映画でした。
透明人間や後首に口を持つ女の子、手から火を吹く
子ども等々の出動。
鉄製の重い靴を履かないと浮いてしまう少女。
ご存じエヴァ・グリーンと悪役のサミュエル・L・ジャクソン。
007に出ている、ジュディ・デンチと、出演者は多彩です。
映画は、主人公が、殺された祖父の謎を追ってたどり着いた
奇妙な館で、知り合った仲間たちと知恵と能力出し合い、
悪を退治し、祖父も生き返るという摩訶不思議なSFでした。
(ご訪問ありがとうございました。)