新四国さん④ [お寺総代の仕事]
昼過ぎに、近在の坊さんが集まってきました。
本堂では、読経しきり。
2時過ぎに、坊さんたちがでてきます。
それが済むと、行事は終了です。
後は、私達が後片付けをして終わりました。
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
新四国さん③ [お寺総代の仕事]
3月12日が新四国の当日です。
担当者は準備怠りなしです。
本堂も静まっています。
お寺の入口に、たこ焼き店がスタンバイ。
開場の9時が来たので、皆は着席しました。
小生も、受付の席に座り、来訪者を待ちました。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
新四国さん① [お寺総代の仕事]
今年も恒例のお寺の行事です。
03/11土、13時から世話役が集まり、行事の準備です。
受付周辺では、甘酒の設置所。
本堂で、幕を飾りました。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
お寺のイベント「新四国さん」最終 [お寺総代の仕事]
次々と、後片付けに・・・。
受付の表示も取り除かれました。
本堂の五色の幕も外されました。
一応終わって、休んでいます。
後は、本堂に入り、軽食をいただいて解散です。
今年の行事も無事終わりました。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
お寺のイベント「新四国さん」 [お寺総代の仕事]
参拝者が途絶え、町内住職の祈祷も済みました。
人が帰り、静かな境内になりました。
ポルトガル人モラエス、所縁の寺です。
後片付けに入りました。向こうにたこ焼き屋台が見えています。
人出が少なく、多分売上は大したものでは無かったでしょう。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
お寺のイベント「新四国さん」 [お寺総代の仕事]
まだお参りをしている人がいました。
88の石仏に、お札1枚ずつ置いていくので時間が掛かります。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
寺のイベント「新四国さん」 [お寺総代の仕事]
03/13(日)午後1時を過ぎると参拝者が減ってきました。
受付から離れて、写真を撮ってみました。
本堂。
寺の東入口。
受付付近。
本堂、ここでは未だ町内のお寺の住職の
読経が聞こえていました。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
寺のイベント「新四国さん」 [お寺総代の仕事]
日曜日の朝8時30分から、受付に座り続けでした。
寺に居ながらにして、四国88か所参りができると言うイベントです。
(右上の札に、来訪者の家名や戒名を書く係です。)
人が来ない時を狙って、写真を撮りました。
(小生は黄色の矢印の場所に座って書いていました。)
受付から見た景色。遠くに見えるのが参拝人です。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
お寺の作業 [お寺総代の仕事]
お寺での作業の続きです。
四国88箇所の石仏前を整備しました。
一応作業が終わりました。
明日が本番です。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
お寺の作業 [お寺総代の仕事]
昼から、お寺の作業がありました。
毎年恒例の「新四国さん」という縁日が明日あるので、
その準備です。
小生が行きますと、もう全員きていて作業をしていました。
14:30ごろ作業が終わりました。
明日に、つづく、
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
お寺のイベント「新四国さん」附 [お寺総代の仕事]
03/14お寺でのボランティア。
9時ごろになると、人々がお参りにきます。中には先祖供養の
札を求めに来る人がおります。その人たちへの対応が、
私の仕事です。
14時過ぎに本堂で読経をしていた、9か寺の住職が出てきます。
その住職が配るお札を貰いに人々が寄ってきまます。
それが済むと後片付けです。
本日の御賽銭。一輪車で運ばれていますとありがたみが沸きません。
あとは、食事会をして終了でした。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
お寺のイベント「新四国さん」下 [お寺総代の仕事]
昨日につづいて、お寺へのボランティアの話。
四国巡礼は、88番の大窪寺を済ますと、高野山でトリとなります。
謂わば、この新四国詣りは、模擬四国参りとなります。
で、この寺は、ポルトガル出身のモラエスさんがよく
訪れていたと言います。このモラエスさんは、島根の
ラフカディオ・ハーンと同時代の人ですが、ハーンほど
有名ではありませんが、数年前のポルトガル旅行の節、
地元のガイドに聞きましたら、モラエスのことをよく
知っていて、リスボンでは著名だそうで、
その関係で日本にも行ったと話してくれました。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
お寺のイベント「新四国さん」中 [お寺総代の仕事]
昨日の続き。寺行事へのボランティアです。
「お四国さん」と言えば、四国88か所詣りをする事です。
この堂内に、1番から88番までの石仏を安置し、
その寺の石仏に、お札や御賽銭を供えて、
お詣りをします。
いわば、簡便「お四国さん」詣りですね。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
お寺のイベント「新四国さん」上 [お寺総代の仕事]
03/14(日)の朝から、寺総代を始め有志が集まりました。
「新四国さん」のイベントをするためです。
前日から用意をしてあった幔幕。
時間があったので、境内を見ますと、
サンシュユが咲いていました。
この花の名前知ってる?と聞きますと、一人の男性が
「これはサンシュユで、お茶席に飾る」と。
物知りの人がいますね。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
十六大夜法会下 [お寺総代の仕事]
十六夜法会は、弘法大師の師匠、恵果和尚の
供養法事です。
本町内にある、八か寺が集まって行う
大きい行事であります。今年の担当が本寺であります。
ですから、小生達総代は接待役であります。
各寺住職に各寺の総代2名、合計21名がきたのです。
読経も8人が声を上げると中々のもんです。
結局、午前2時間午後1時間の読経。と後片付け
等で1日仕事でした。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
十六大夜法会上 [お寺総代の仕事]
GOTOの途中ですが、違うイベントの割り込みです。
十六夜法会というのは、弘法大師の師匠である、
恵果和尚の供養法会だそうです。
11/15朝8時30にお寺へ行きました。
雲一つ無い上天気でした。
幕張の作業は昨日済ませていましたから、今朝は何もないです。
全総代5人は集合しています。
小生は一番最後に登場でした。初めての参加ですから、
何をどうするのか、さっぱり分かりません。身を低くして
皆さんに挨拶をしてまわりました。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
新お四国参り [お寺総代の仕事]
03/10は、朝から大雨が降っていました。
近くのお寺で、新四国参りというイベントがあり、
この寺の総代をしている関係で出掛けました。
雨が降りますと、参拝客が減少します。
私の仕事は、お参り人の先祖供養札を記入する係です。
やはり、昨年より記入枚数が激減でした。
また、この日に雨が降るのは初めだと、先輩が言っていました。
町内から参集してきた住職の屋外でのイベントも
中止になりました。
4時過ぎ、雨の中で片付けをして帰りました
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
新お四国さん 2018/03/11(下) [お寺総代の仕事]
14時30分ごろ、本堂で読経を終えた、
町内の寺の住職10名ほどが出てきました。
境内に作られている、88体の石仏を供養して行くためです。
それが済むと、寺の飾り等を片付けました。
本堂玄関。
最後に、関係者が集まった会合で、
今年の布施料の決算が報告されました。
年々収入が減ってきている様です。人口減の土地柄ですから、
やむを得ないな、と思った次第です。
(ご訪問ありがとうございました。)
新四国さん 2018/03/11(上) [お寺総代の仕事]
昨日、近くの徳蔵寺で、新四国大師会:新お四国さんが
ありました。小生、昨年からこの寺の総代を引き受けた
関係から、この日も8時から寺に赴きました。
私の役は、会場の設営と経木供養係です。
この経木に、希望する家名と施主の名前を書くのです。
大方が年配者で、メモを持参してくれています。
それを確認しながら、書いていきますが時折失敗もありました。
昼迄は、段々人が来ていましたが、昼食時には
ばったり来客もなくなりました。
つづく
(ご訪問ありがとうございました。)
新四国88か所遙拝イベント [お寺総代の仕事]
先日、私宅の檀那寺の寺総代を頼まれてしまいました。
3/12がその初仕事日でした。
仕事の内容は、経木流しの板に、記名をすることでした。
檀家の少ないお寺ですが、それでも次々と善男善女が訪れてきました。
小さなお寺ですが、約370年程前の再建らしいです。
今日のイベントは、
これは、88か所の四国遍路に見立てた石仏に、お札を納めていき、
四国遍路に行ったと同様の御利益があると言われるお参りです。
明治時代から続く歴史があるとか。
町内のお坊さんが、全員集合。高らかに読経の流れました。
お寺の総代として参加でしたが、歴史も長く
なかなか格調の高いイベントだと感得しました。合掌
(ご訪問ありがとうございました。)