太陽光発電メンテナンス [太陽光発電]
小さく太陽光発電を利用しています。2か月前より
発電量が少なくなったのに気付きました。
で、調べてもらったら、3つある機械の1つに不具合が
見付かりました。盆が明けてやっと業者の人が来てくれました。
作業は屋根の上にあるので、大変です。
慎重に上がって行きました。
作業は2時間ほどで終わりました。ご苦労様でした。
(発電は順調に出来るようになりました)
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
太陽光発電 [太陽光発電]
先日、ゆっくり自分の家の太陽光発電と駐車場を
俯瞰することができました。
朝に車が入り、夕方に出て行くことも確認できました。
静かな朝の駐車場。(右の駐車場は病院のもの)。
(ご訪問ありがとうございました。)
太陽光 [太陽光発電]
昨日紹介しました、駐車場の経営と同時に、太陽光発電の
売電もスタートしています。
メーター配電盤。
配電盤の内部。
昨日は、朝からから、好天気でした。夕刻、212KWの発電をしていました。
本日の昼時は、145kwの発電でした。
朝から雨ですと、20~30kwしか発電しませんから、
今まさに太陽の恵みを受けているところです。
この調子で発電してくれますと、10年以内に設備投資がペイできそうです。
がんばってください、太陽光パネルさん、です。
(ご訪問ありがとうございました。)
太陽光発電の看板(下) [太陽光発電]
看板設置作業の途中、日赤へ打ち合わせのために行きました。
日赤支部玄関口のポスターや掲示物など。
打ち合わせを終わって、作業現場に戻りましたが、まだ続行していました。
簡単に済むと思っていましたが、土台をしっかりさせるために柱を溶接したり
穴をセメントで固める作業を汗だくでしてくれて
います。
それでも
作業は完成せず、午後になると言っていました。
私も所用が勃発したために、看板の完成を見ることなくかえりました。
後日掲載します。
(ご訪問ありがとうございました。)
太陽光発電所看板(上) [太陽光発電]
05/21晴れ。朝から看板を取り付けてもらうことになっていました。
すぐできると思っていましたら、なかなかの工事でした。
写真入りの豪華な看板です。
まず設置場所を決めて、柱を立てる穴を掘ります。
その穴の深さ1mだそうです。始めて見た穴の土を出す道具。
看板の柱。
看板を柱の取り付け。
まだこれは完成ではありません。穴に柱を入れ、コンクリで固めます。
つづく。
(ご訪問ありがとうございました。)
工事&工事 [太陽光発電]
12/27に「明日、コンクリを流入します」と言っていました。
12/28は朝から雨でしたから「まさか」と思って見に行きましたら、
どうやら朝早くに、コンクリートが運び込まれたようです。(手早いね)。
降りてみました。
ブルーシートの中を見ますと確かにコンクリートが・・・。
帰宅すると、家サイドの道が通行止めで、何やら作業をしていました。
役場水通課の職員「漏水を止める作業です」と。
(ついでに)「家を出たところの道の補修を、6か月前に頼んであるが
早くしてもらいたい」といいましたら、建設課に連絡してくれ、担当者が来ました。
担当者が「対処します」と、話して帰りました。(要請はしてみるもんですね。)
(以上)
早くも工事に [太陽光発電]
起工式の翌日(12/23)日曜日に工事準備ができていました。
12/24クリスマスイブの日、お墓の掃除墓参を済ませて
行ってみますと、
年期が入ったトラックが来ていました。
真面目そうな若者が一人作業をしていました。
建物に6本の柱を立てるそうですが、
その柱位置の設定が、もう5か所も出来上がっていました。
その若者に、温かい缶コーヒーを
差し上げました。
(思うより早く作業は、進捗する気配がします。)(以上)
起工式挙行 [太陽光発電]
12/22(土)曇。
気掛かりであった昨夜来の雨が8時には上がりました。(微笑)
というのは、10時から太陽光発電設備開始の起工式を挙行することに
していたからです。冬ですから寒さはやむを得ませんが、雨は困りますからね。
この年になってこの
設備建立を思い立ったのは、エネルギーは自然・エコにしなければ
いけないという息子や私の強い思いから踏み切ったものです。
(幸い借リ入れの見通しも立ちました。ああ、またローン生活です・・。苦笑)
(打ち合わせ中。)私が総代をしているお宮の神主さんが快く来てくれました。
自分ではこんな大掛かりな式になるとは思っていませんでした。
大祝詞や四方のお清めなどが進行していきました。
設計者・建設会社社長・太陽光設備社長も来て、
テレビでしか見たことがない鍬入れのセレモニーもあり、
家族3人も「エイ エイ エイ」と鍬入れをしました。
最後に、榊を奉献して二礼二拍手で無事なる工事の完成を祈願して、
寒風が時々吹きました。約50分ぐらいの辛抱タイムでしたが、
その時間中、どうか無事故で工事が完成しますように強く思い続けました・・・。
(以上です)