京都日帰り⑥ [旅行]
貴船神社。
ネットから。
旅行ガイドに貴船とあったので、貴船川の桟敷で
食事と早とちりしていました。
ちと、思惑が外れた旅行となりました。
終わり
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
京都日帰り④ [旅行]
渡月橋を渡って、左方面に行ったことがなかったので、
行ってみることにしました。
法輪寺というお寺に行きかかりました。
石段を上がって行きますと、途中にエジソンと
ベルツの胸像がありました。曰く電電塔と
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
京都日帰り① [旅行]
9/19の早朝、このバスに乗って京都へ行きました。
見知らぬ人40人と乗り合わせ、最初に産直市に着きました。
近くの「ひえだの」神社の前を通って、造り酒屋へいきました。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻⑩ [旅行]
06/27昼、名古屋の長女家族と別れて、
名古屋駅で新幹線に乗車。
新神戸駅前の高速バス乗り場。
明石大橋を通過。
バスも順調。自分の車を置いてある所にも着き、事なく帰宅。
長女家族には迷惑を掛けたが、楽しい4日間の旅行で有りました。
終わり
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻⑨ [旅行]
郡上八幡市を後にして、帰途に着きました。
刃物の町のSA「関」。
名古屋市に近い場所にある「オアシスパーク」に寄りました。
ところが、閉園時間となっていました。
その辺りを回って帰途に着きました。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻⑧ [旅行]
郡上八幡が、前にも連れてもらってきたことを思い出しました。
それは、この「いがわ小径」を見たときです。
前にも大きな鯉が、綺麗な小川を泳いでいました。
ダウンロードは🎥こちら
ま、しかし古い事は忘れて、楽しく過ごしました。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻⑦ [旅行]
郡上八幡で有名なサンプル工房がありました。
小生が本物だと間違えた、鮭の切り身が鎮座していました。
野口雨情の歌碑「今夜逢いましょう宮ヶ瀬橋で
月の出るころ のほるころ」と。
いがわ小径。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻⑥ [旅行]
郡上八幡は、水が綺麗なところでした。
右上に、魚を獲っている人がいます。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻⑤ [旅行]
郡上八幡にて。
室町時代の連歌師「宗祇」が訪れた和泉。
教科書で習っただけで「宗祇」がどんなに有名か知らないので
失礼ながらあまり感興が起こらなかったです。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻④ [旅行]
水が綺麗な川で、
鮎釣りをしている人たち。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻③ [旅行]
熱田神宮にて。
本殿で祈祷を受けるとて待機している人々。
絵馬に願い事がいっぱい。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻② [旅行]
名古屋へは何度も行っているので、行くところが
見つからないです。が、熱田神宮に暮れに行った時、
車が多く入れなかったのを思い出し、
その神宮へ。
入口にある信長塀。
土曜のことで、人出が多いです。
宮参りの人々。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋と郡上八幡へ行ったの巻① [旅行]
06/24〜06/27のこと。
ま、片田舎に住むと街に出るまでが大変です。
まず、高速バス乗り場まで、車で行き、有料駐車場に預けます。
待合室で高速バスを待ち、Ⅰ時間ほどバスに揺られて、
新幹線に乗るために新神戸駅まで行きます。
新神戸駅、新幹線乗り場。
駅弁など食べて、約1時間乗車し、目的の名古屋駅に到着。
長女の夫が迎えに来てくれて、
これまた1時間ほどのドライブで、目的のマンションに到着です。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
東京と千葉へ行ったの巻⑩最終 [旅行]
原宿の東郷神社。
翌日の6/13に、義弟の住む市川市と二男の住む松戸市へ。
矢切の渡しや、
市川市考古博物館へも行き、
二男と孫娘にも会い、時間が来たので、分かれて、
とんとんと浜松町でモノレールに乗車。
羽田空港から、
本県阿波おどり空港に、無事帰ってきました。
おしまい
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
東京と千葉へ行ったの巻⑨ [旅行]
聖火台。
私たちお上りさんに色々見せてくれました。
競技場を後にして、
明治神宮球場。
信濃駅まで戻り、ここで皆と解散しました。
妻が原宿へ行ったことが無いというので、竹下通りへいきました。
若者の街です。小生のような高齢者はいませんでした。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
明日から4日ほど、外出しますので、留守します。
東京と千葉へ行ったの巻⑧ [旅行]
聖徳記念絵画会館周辺の風景。
初見。「しろまつ」だそうです。
もう一度、聖徳記念絵画会館を眺めて、
国立競技場へ向かいました。
テレビでよく見かけた、建て物です。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
東京と千葉へ行ったの巻⑦ [旅行]
千葉に住む義弟は、都下の大学を卒業した関係で、
滅法詳しいし、その上体格が良いので、足が速いのです。
案内されるほうは、付いていきかねます。国立競技場へ連れて
いってくれるようです。
都下です。色んな曰くある記念碑があります。
入館しませんでしたが、聖徳記念絵画館。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
東京と千葉へ行ったの巻⑥ [旅行]
最初に、江戸時代に蜂須賀藩が普請した牛込門跡へ。
これが石垣です。
ぶらぶら歩いて、神楽坂へ。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
東京と千葉へ行ったの巻⑤ [旅行]
連泊するホテルの前風景。
昨夜の展望台へ、再び。
手前は江戸川とか。スカイツリーも見えてました。
東京タワーは、ビルの向こうらしいです。
それから、電車に乗って、
飯田橋駅で下車。ここから、義弟が方々案内してくれるそうです。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
東京と千葉へ行ったの巻④ [旅行]
東京から、離れて、義弟が住む千葉県の市川市へ行きました。
駅近くの大戸屋で夕食。
食後、市川市が全貌出来るという、展望台へ行きました。
夜景
夜景を見て、近くのホテルに泊まりました。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
東京と千葉へ行ったの巻① [旅行]
丁度1か月前、東京都と千葉県へ行きました。
5月11日空港待合室。
約一時間のフライト。
羽田空港から、電車で東京駅へ。
この日、妻の兄妹会があり、今年は千葉に住む
義弟が当番のため、東京へ集合となったのです。
つづく
皆さんの健康・幸せをお祈りいたします。
ご訪問ありがとうございました。
名古屋行⑧最終回 [旅行]
01/21~01/24まで名古屋で居て、そのまま帰宅するつもりでした。
予定通り、名古屋から新幹線に乗り、
新神戸駅で高速バスに乗り換える為に下車しました。
ところが、バス乗り場に行きますと、「運休!」と出ていました。
それで、駅のセンターで訊きましたら、四国への交通は全面中止と。
もう、周りは良い天気で太陽が出ていますのに・・・。
仕方なく、観光案内所で宿を紹介して貰い、一泊する事になりました。
泊まったビジネスホテル。
翌日、25日の朝から、三宮まで行って四国便を訊きましたら、
バスは運休と。従って、岡山回りの遠回りになりました。
瀬戸大橋を通るJR線です。
丸一日遅れだったが、ま、無事に帰れたので良しとします。
使えなかったバス料金も払って貰いました。
今回の旅行のようなハプニングは、前にドバイであったぐらいです。
この名古屋行は、これで終わりです。
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
名古屋行⑦ [旅行]
長女家族は最上階の10階に住んでいます。
何度も長女のマンションへ行きながら、屋上ガーデンへ初めて行きました。
屋上ガーデンからの眺め。
遠くまでの景色が見え満足しました。
それから、
イオンモールへ行きました。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
名古屋行⑥ [旅行]
静かなアーケードを通っていますと、
こんな注連飾りを見付けました。唐辛子が付いているんです。初めて見ました。
また、1月も末なのに、注連飾りを置いておくのも、名古屋の風習でしょうか?
名古屋へは数度きていますので、行くとことがありません。それで、
ノリタケの森へ行きました。
中は展示場で、綺麗な陶器が売られていました。
17時を過ぎるとどこも閉館でした。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
名古屋行⑤ [旅行]
大洲観音界隈。
白象の手水とは珍しいです。
大洲観音の商店街の賑わい。
境内を回って、元の山門に戻りました。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
名古屋行④ [旅行]
レストランを出ると、大須観音神社が見えていました。
立派な門です。
お参りをしようと思ったら、大行列でしたから、中止。
見ると若者ばかりです。神頼みしかないんか!
この神社の縁起。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)