映画「15時17分、パリ行き」を見た [映画]
イオンシネマができ、シネマシャンへ行くことが
少なくなりました。
(久しぶりの北島シネマ)
見る映画は、クリント・イーストウッド監督の
「15時17分、パリ行き」。これは、列車で起きたテロ事件を
実際に解決した話を、実際の人を俳優に仕立てた映画です。
その内の一人はただ人を助けたいと軍人に。
ヨーロッパ旅行を楽しむ青年。
パリ行きの15時17分発の列車に、
この男(これは別の俳優)が銃を乱射し、撃たれるた人も。
そこに、この名も無き青年が立ち向かうのです。
すごく良い映画だったと思います。☆☆☆
(ご訪問ありがとうございました。)
2018-03-16 15:12
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