映画「マグニフィセント・セブン」を観た [映画]
時間を見付けて、待望の「マグニフィセント・セブン」を
観て来ました。
主人公を演じる、デンゼル・ワシントンは単なる賞金稼ぎでは
なく、委任執行官仕事（納得）でした。
ストーリーは「七人の侍」のパターン。
悪辣な商人に夫を殺されたエマが、七人のガンマンを雇い、
圧倒的多数の敵に勝利するというお話です。
素晴らしいガン捌きをするデンゼル。正義は勝つ！に支えられた、「七人シリーズ」。
最後まで楽しく安心感で観て、
本県唯一のリンガーハット店。遅い昼食を摂って爽やかに帰宅しました。
（ご訪問ありがとうございました。）
迫力あったDVD 下「サバイバー」 [映画]
DVDで見た映画「サバイバー」。
主演、ミラ・ジョヴォヴィッチがテロ対策担当者。
アクション映画。
殺人容疑者仕立てられ、逃げる主人公。 唯一味方の上司。
いつも、正義役のピアース・ブロスナンが暗殺者。
ハラハラドキドキでしたが、最後はピアースが殺され、ミラの勝ち。
目出度し・・・。でしたが、主人公に敵対しまくりの大使や
その他イギリスの担当官などがどうなったか不明。
この人たちがハッキリ処罰されるシーンがあれば、
もっと爽快な気分になれたでしょう。
（ご訪問ありがとうございました。）
迫力あったDVD 上「悪党に粛正を」 [映画]
前にも書きましたが、小生はアクション映画ファン。
しかも、西部劇には目がありません。
昨年この西部劇が公開されましたが、本県では上映されませんでした。![[むかっ（怒り）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/152.gif)
それで、ビデオレンタルを久しく待ちました。
一昨日店で聞きましたら、「ある！」というので、すぐ借りました。
それがこの作品。
デンマーク出身の、マッツ・ミケルセン主演。
パリ出身のエヴァ・グリーン。
いつも美人役なのに、今回は汚れ役に・・・。
予想通り、最後には悪党を粛正して、目出度しめでたし。
気分すっきり・・・
（ご訪問ありがとうございました。）
バイオハザード・ザ・ファイナルを見た [映画]
映画を見た。バイオハザード。
日本のローラという人が出ていたんだそうですね。
見てない場面。知らなかったです。その時、不覚にも寝てました。
大体映画のパターンは決まってますから、油断です。
見てない場面。最後に、消滅したと思ったアリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）が
生き返ってhappyに終わったのですっきりした
ストレス解消の観劇となりました。
（映画場面はのフォトギャラリーからお借りしました）。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ローグ・ワン」を見た [映画]
暇つぶしに、映画「ローグ・ワン」を見に行きました。
私のような人が多いとみえて、かなりの入場者。
この映画は、スターウオーズのサイドストリー的内容。
不良少女として育った、主人公ジンが父の敵である帝国軍に
敢然と闘いをいどむ話であります。
因みに、ローグとは「ならず者」の意味らしい。
戦闘シーンは、大戦中玉砕した日本軍もかくあっただろうと
思いをいたす場面が多かったです。最後は、ジンも仲間と共に消滅。
ま、暇つぶしにはなりましたが。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画館にて下 [映画]
映画が始まる前に、館内を見ていますと、
マグニフィセント７の看板が・・・。
言わずと知れた、七人の侍のリメーク版です。
私は、西部劇の大ファンです。
昔、ユル・ブリンナーがした主人公役を、
デンゼル・ワシントンがするようです。
来年の公開には是非見に行きたいと思っています。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画館にて上 [映画]
映画に行ったとき、待合の椅子に掛けている中に、
変な雰囲気の人がいました。
何と、スターウオーズに出ている、ヨーダ。
カメラを向けますと、ポーズをとってくれました。
ぬいぐるみのお人、ご苦労様。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を見た [映画]
12/17晴れ。午後3時20分開演の標記の映画を
見に行きました。
原作は、ハリー・ポッター を書いたJ.K.ローリングさん。
主演は、ちょっと変わったマスクのエディ・レッドメインさん。
話はハリー・ポッターの挿話といった感じです。
（写真は､yahoo映画案内から転載しました）。
ストリーは入り組み、ドタバタ劇でした。
私的には☆☆☆です。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画ターザン [映画]
昔を思い出す、映画ターザンです。
評価が☆☆☆☆でしたから見に行きました。
欲言えば、もっと悪役を厳しくやっつけて
欲しかったですね。が、楽しい映画でした。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ズーとピア」 [映画]
楽しいディズニーのアニメーションです。
肉食獣も草食獣もみんなが仲良く暮らす、ズートピア。
小さい体のウサギが警官になり、詐欺師のキツネと共に、
幾多の苦難を越えて手柄を立てるという
サクセスストリーです。
（今の地球も、こんなだと良いですね）。
絵も綺麗だし、ほんとに楽しい映画でした。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「殿、利息でござる！」 [映画]
面白い時代劇映画でした。
原作は、歴史学者の、磯田道史さん。
江戸時代の仙台藩で、実際にあった話。
お上にお金を貸して利息を調達する発想が凄いし、
それを実行していった、庶民のバイタリティが素晴らしいです。
仙台公に扮した、羽生結弦さんの演技もなかなかでした。
私的に、☆☆☆☆☆です。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「Xーミッション」 [映画]
先月末に見た映画です。
これが、CDではなく実写だと言うんですから凄い迫力。
3Dで見ましたから特に。
これが見せ場か。
ストリー的には普通でしたが。
で、私的に☆☆☆。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ヘイトフル・エイト」 [映画]
先日、映画「ヘイトフル・エイト」を見に行きました。
R１８の映画。
タランティーノ監督作品。悪ばっか８人。
主演といえるかどうか、ご存じサミュエル・L・ジャクソン.。
長時間映画中、俗に言う汚い言葉や差別語が乱れ飛びます。
密室内で殺し合って、そして、誰もいなくなってしまいました。
私的に☆☆☆でしたね。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「オデッセイ」 [映画]
02/05晴れ。知人の見舞に行った午後、
気になっていた映画を見にいきました。
主演は人気が高い、マット・デイモン。
植物学者はジャガイモの栽培に成功。1人火星に残された主人公が、どのように生き抜き、
地球にどのように生還出来たかの、目出度し目出度しの話です。
☆☆☆☆。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ブリッジ・オブ・スパイ」 [映画]
久しぶりの映画鑑賞。
「ブリッジ・オブ・スパイ」。これ、ものすごく面白かったです。
米ソの冷戦時代。保険会社の弁護士（トム・ハンクス）が、
ソ連のスパイを弁護する事から始まります。
世論をよそに、そのスパイの人権を守っていきます。
一方、U2型偵察機のパイロットが捕虜に。
自分が弁護した捕虜とパイロットを交換する任に当たることに。
ベルリンの壁やソ連の圧政が厳しい中、
東ベルリンに単身入って行きます。
息詰まる交渉。
さて、この結末はどうなりますか。見てのお楽しみです。
何しろ、S・スピルバーグ監督作品ですから。
私的に、☆☆☆☆☆です。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ジュラシック・ワールド」 [映画]
お盆前に、ジェラシック・ワールドを見ました。
恐竜の調教。安全な草食恐竜
怖さが倍増された恐竜。
ハラハラどきどき。結果が分かっていますから、安心して見えました。
面白かったです。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ミッション・インポシブル」 [映画]
ダントツに面白い映画、ミッション・インポシブル。
アクション好き。トム・クルーズのファンの人は必見です。
ここは、スタントマン無しのトムの実写。
この女性：レベッカ・ファンガーソンの活躍がすばらしい。
久しぶりに痛快な映画でした。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画再び [映画]
ターミネーターより前に見た映画。
トゥモロー・ランド。
これはディズニー映画です。
そこに、硬派と思っていました、クルーニーが主演する驚きがありました。
謎の美少女。
未来に希望はあるか？
あるという展望が感じられて、良い映画でした。
私的に、☆☆☆☆でした。
映画も、明るくなくってはいけません。
（ご訪問ありがとうございました。）
シュワちゃん・・・ [映画]
ターミネーター５を見ました。
シュワちゃん67歳。
正直言って期待外れ。期待しすぎたんがいけませんでした。
ストーリーがわかりにくい・・。脚本の悪さです。
頭がこんがりがりました。
配役も、私的に好きでないタイプ。
若き日のシュワちゃんも登場。
面白くないのは、シュワちゃんの責任では無いようですが・・・
私的に☆です。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ワイルド・スピード sky mission」 [映画]
この映画評が☆☆☆☆でしたので見に行きました。
映画情報を見ていますと、出演していたポール・ウオーカーが
昨年交通事故で亡くなっているということでした。
ポールの最後の作品です。また、彼のエピソードとして、「ある宝石店で結婚指輪が高額で買えないカップルがいた。
そのとき居合わせたポールが、秘密匿名で支払って立ち去ったとのこと。
ポールが死亡した後、そのカップルに、ポールが善意を伝えたということである」と。
いつも正義役のジェイソン・テェイサムが悪役。
ポール最後の作品でしたので、最後に「ポールに捧ぐ」と出ていました。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ソロモンの偽証ー後編」 [映画]
宮部みゆきの少々のファンですので、見に行きました。
小説も前編も見ていません。
館内入り口。
映画のシーン。
作品は、いじめ問題を真っ向から取り上げています。
教育関係者が見ると参考になるでしょうね。
出たとこにあったガラスの靴。シンデレラの宣伝らしいです。
帰りに見た夕焼け雲。
久しぶりに見た邦画。なかなかよく出来た作品でした。
さすが宮部みゆきさんの原作ですね。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「エクソダス」 [映画]
この映画は、昔懐かし。十戒のリメイク版です。
ユル・ブリンナーとチャールトン・ヘストンが出ていました。あのヤツです。
モーゼと、
エジプト王、ラムセスとの反目。
モーゼの結婚。例の紅海が割れるシーンは、昔の方が良かったように思いましたが、私には。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ベイマックス」 [映画]
早朝、孫が帰ってしまったので、昼から映画を見に行きました。
デズニーのアニメ映画「ベイマックス」です。
正月3日。映画館は満杯でした。
チケットをネットで検索したら、殆ど満席でしたから空きを探して、
クレジット購入をしておきました。
劇場内は親子連れが多かったです。
癒しのベイマックス。
世の中は、戦いや復讐よりも「許し」求めているのかも知れませんね。
ほっとする映画でした。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「日本一幸せな従業員をつくる！」 [映画]
オーストラリア旅行記を中断して、昨日見たドキュメンタリー映画
感動「日本一幸せな従業員をつくる！」について。
主催者あいさつ。
うら若き女性監督、岩崎靖子さんのあいさつ、
スタッフ。
赤字続きの名古屋駅ターミナルホテル、アソシアに来た
総支配人、柴田秋雄さんの営業は「人にあり」を具現化したドキュメンタリーであります。
＜柴田秋雄さん。＞
従業員が、幸せと感じる仕事場をつくる、この難しい課題を
一人一人の従業員に目をかけながら、10年間収支を黒字にしていきます。
障害者も生き生きと働く職場です。
氏の思いやり深さと、それに応える従業員に涙を誘いました。
ついにホテル最終の日・・・。
このホテルは、駅前開発のために、残念ながら37年間の幕を閉じました。
しかし、夢を追い続けると出ていました。営業が再開されていましたら、私が
ぜひ訪れたいホテルです。
＜もし、この映画を見る機会がありましたら、ぜひご覧ください。
きっと心が洗われますよ。＞
次回はまた、ゴールドコースト旅行記にもどります。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画２題 [映画]
まずは、ベン・スティラーが主演するライフ。
雑誌ライフが廃刊された時の経緯を描いたものですが、
緊張感がさっぱり分かりません。
某タレントの吹き替えも、パッとしませんなあ。
私的に★です。
次は、ローン・サバイバー。アフガン戦争に行った若者４人、
特殊任務で奥地に潜入。現地で捉えた羊飼いを助命したばかりに、
タリバンに猛攻されるが、その内１人が助かる。これは事実に基づいた話です。
その１人が俳優マーク・ウォールバーグです。
タリバンに対抗する現地住民に助けられました。その家の少年と別れる場面。
この映画の最後に、死んだ青年３人(本人たち)の在りし日の写真が映し出されました。
こんな若者が・・・と、胸を打たれました。
もちろん、生き残った兵士(本人)と助けくれた現地の人(本人)との再会写真もあり、
激しい戦闘場面など丁寧に描いた作品だと思いました。
私的に☆☆☆☆です。
（ご訪問ありがとうございました。）
再び人混みに [映画]
01/03晴れ。妻にせかされて映画に行きました。
まさか、午前中の上映にごった返しているとは思わず行きましたら、
何とも酷い行列。
映画は、武士の献立(小生は不本意)を見ようとしていましたが、表示が
「残席わずか」となっていました。この行列では無理。だから、レッド２にしようと
言いましたら、妻があっさり了承しましたので、RED2に変更しました（笑）。
この映画は、年配のものが若者に負けないアクションをする、
極単純なストーリーであります。
ロンドン、パリ、アメリカと地球規模で活躍し、
事故を小規模に防いで、めでたしメデタシで終わります。
肩が凝らない映画でした。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「ゼロ・グラビチィ」 [映画]
今日のネタがないので、暮れに見た映画について。
予告編を見たとき、正直言って期待していませんでした。
というのは、宇宙に投げ出された女性がどう行動するか、というだけですから。
が、映画を見ているうちにそのサスペンスと撮影の素晴らしさに、まったく引き込まれてしまいました。
見てのお楽しみにの感動映画でした、
ベテラン飛行士役のジョージ・クルーニーは、
あっさり姿を消して、
あっさり姿を消して、
独りぼっちになった、初心者飛行士のサンドラ・ブロック
。
。
与えられた知識をもとに、ロシアの宇宙基地ー中国の宇宙基地へとたどり着き、
無事に地球に帰還するのです。その間に彼女の人生模様が描かれ、本当、退屈しない構成になっています。
人間はちっぽけな存在、しかし素晴らしい存在ということを感じさせられました。
サンドラ・ブロックのファンである私。
最後まで彼女の独りだけの出演に感銘しました。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画２本 [映画]
映画は「娯楽」と決めている私。
深刻な暗い映画は、楽しくない見たくもないのが私の本念です。
12/01と12/02に見た映画は、明・暗を分ける２本でした。
まず、「明」のほうは「キャプテン・フイリップ」。
ソマリアの海賊に占拠された米船長。
トムハンクス演じる船長が冷静さを失わず、米軍に救出される実話。
映画評で、☆☆☆☆超は納得できます。見た後にスッキリ感が残りました。
その翌日、再び映画館に。これが「暗」でした。
悪の法則という映画。これは余り面白くなさそうと感じていました。
ブラピもキャメロン・ディアスも出ている豪華キャストなのに。
ストーリーより、哲学的会話を聞かせる映画でしょう、これは。
最後にキャメロン・ディアスだけが生き残るので、ま、良いかといった話。
見終わってまったくスッキリしませんでした。
帰って映画評を見ると、☆☆超。まったくその通り。
（疑問）原題はカウンセラー。なんでこれが、悪の法則という題名になる？
そのうえ、字幕の弁護士の文字に、カウンセラーとういうルビがあるし・・。
どうやら、原題では理解されないので、内容から「悪の法則」としたように思いました。
（これは下司の勘ぐりです。）
映画は楽しくなくっちゃいけません。というのが私の我侭です。
（ご訪問ありがとうございました。）
映画「終戦のエンペラー」 [映画]
終戦記念日は、明後日です。そのネタの映画です。
劇場内の看板
トミー・リー・ジョーンズの扮するマッカーサー。
（映画見た後、調べてみますと）
「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ」岡本嗣郎著を
ベースにできた作品とのことでした。
合理性と証拠を求める米軍担当者。一方不明確・無責任な答弁をする日本関係者と、
複雑怪奇な天皇機関の構図と権威主義。
結局、天皇に責任があるという証拠がないし、あるという証拠もないという結論に。
（ただ）天皇が戦争中止を決め、それを放送する玉音放送を、軍部が阻止しようと
襲撃する。これは絶対天皇権の否定であり、軍部の横暴体制が浮かび上っています。
（ということは、すべて戦争責任は軍部にあったということか・・）
占領軍サイドからの終戦の処理がよくわかりました。☆☆☆です。
（ご訪問ありがとうございました。）
期待ははずれる [映画]
ずーと昔のTVを懐かしく思い出し、西部劇映画、ローン・レンジャーを
少々期待して見に行きました。
看板。劇場内はウイークデイでもあり、私のような年配者が多数。
場面展開はやや緩慢。イライラすることも。期待はずれ。
得てして期待し過ぎると、外されるもんです。（ジョニー・デップの先住民役も？です。）
（期待しないで見に行くと、よろしいかも。）
ただ、
ロケ地が、昨年行った、故フォード監督の常に使っていた、
モニュメントバレーでしたから、若干救われました。
（その時の写真を引っ張りだしました。）
そのとき買ったきた、テンガロンハットとテキサスレンジャーのメダルも。
西部劇ファンである私としては、ちとしんどい時間でしたが、デズニー映画ですから
こんなもんかと思い直して帰りました。
（閑話休題）
私が初めて作った、鱧の湯引き。
（ご訪問ありがとうございました。）
カスタムペイン
旅行した国国
