アマビエ

早とちりの小生は、最初に見たとき、甘エビと読んで

いました。よく見るとビエなんですね。

図書館の「妖怪」の本の中に。

「アマビエ」が、肥後の国に出没。土地の役人が

江戸に報告しているというんだから、面白い。

この種の妖怪は、江戸時代通して出てきています。

いつの時代も、藁にもすがる、庶民の思いは共通してようですね。

皆さんが幸せで健康でありますように。

（ご訪問ありがとうございました。）