長屋の解体

近所に、もう人も居住していない長屋がありました。

廃屋状態ですので、解体したほうが良いと思っていましたら、

どうやら作業が始まっていました。

この人形の直ぐ左側が解体中の廃屋。

道路サイドは、幌をかぶせてありました。

　

多分広い更地になることでしょう。

（本日もご来訪、ありがとうございました。）

1/15。不在です。よろしくお願いします。

コメント 6

こんにちは＾＾
長屋の運命もちょっと淋しいものですね。
by mimimomo (2012-01-14 15:56) 

こんばんは。6軒ほどでしたが、長らく人が住んでいなかったようです。栄枯盛衰、時の流れですね。コメントありがとうございました。
by t-toshi (2012-01-14 17:34) 

ブログの内容とは関係ないのですが、イタリアでの豪華客船の座礁事故はショックですね。あんな初歩的ミスがあるのですねえ。タイタニックの時代じゃあるまいに・・。
by inosen (2012-01-14 21:56) 

そのニュース見ていません。（今確認。）最近の事故は、ぼかミスが多い・・。オウムの平田対応の警察、広島刑務所の刑務官、地震津波が来るところに原発建設・・・。時々は、性悪説の発想をせないかんな、我もまた。
by t-toshi (2012-01-14 23:56) 

こんにちは。
恐らくはこの長屋よりも古い、父が幼いころ住んでいた家屋があります。
父の実家の近くに。
萱葺きで木造で、今は使わない倉庫です＾＾；
明らかに周囲の新しい住宅から浮いているのですが、如何せん物置なので壊すのが大変らしいです。
個人遺産的に残しておいてほしいです(´･ω･`)
by 七不思議 (2012-01-15 09:34) 

七不思議さん江。そういう思い入れがあり、奥床しい建物は残していくほうがいいですね。この写真の建物は、瓦が
落ちそうで通る人が危険に感じるようなところでしたから、周囲の人は安心していると思います。コメントありがとうございました。
by t-toshi (2012-01-15 18:41)