古文書ボランティア03/21 [古文書ボランティア]
春らしい陽光が射している文書館に。
保育所の子どもも遠出ができる季節になったようです。
館に入ろうとすると「これ誰のおうち?」と訊かれました。
一瞬応えに窮しました。〜「県の家・・」と、訳の分からん答えをしてしまいました。
作業室に入ると、古文書に仲間たちと取っ組みました。
昼休みには図書館へ。
風
冷たけれど、本当に気持ちのいい天気でした。
日時計は12時30分。
朝から虫損を補修していって、午後1時に仕上がり。
虫損が多いと手間がかかります。楽しい作業終了!
(本日も、ご来訪ありがとうございました。)
2012-03-22 09:02
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コメント(4)
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お疲れ様でした。
細かい作業のようですが、楽しまれているようで何よりです。
ここ数日は、寒いながらも日差しがやわらかく感じられるようになりましたね。
by hirochiki (2012-03-22 12:48)
hirochikiさん江。子どもが折り紙なんかに没頭しているのと同じ状態です。何でも楽しんでやらなきゃ、できませんから。
by t-toshi (2012-03-22 13:50)
子どもの不意打ち質問には参りますね。さすがの会長も思わずマジになってしまいましたね(笑)。
ところで、こんな(http://sachiko32.exblog.jp/)ブログは見てないでしょうねえ。
by inosen (2012-03-22 18:15)
inosenさん江。子どものこの無邪気な問いには、びっくりでした。このブログ見て懐かしいマチュピチュを思い出しました。これは誰でしょう?
by t-toshi (2012-03-23 20:49)