好日、ヨルダン・イスラエル探訪記(57) [海外旅行]
聖墳墓教会を観光して、昼食会場に向かいます。
歴史を感じさせる通路。
古色蒼然のレストランのプレート。
中の風景。
イスラエルの昼食。
小生は「食」にあまり感心がありません。ただ野菜が
多ければ喜んでいます。味はスパイシーで良かったですね。
食後また古い町を通って、
ユダヤ・キリスト教、ゆかりの地の観光に行きます。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記(56) [海外旅行]
聖墳墓教会をでました。
出て、
土産物店を抜けて、
町に、
道行く人の服装にイスラエルを感じます。
昼食のレストランまで歩いて行きます。
エルサレムは城壁の多い街です。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記(54)ヴィアドロローサ8 [海外旅行]
<昨日は松江市までドライブしていましたのでブログ休日でした>
ヴィアドロローサ8
上階の見所が終わって、下への螺旋階段に。
部屋の窓の向こうに神父さんが見えました。
何をしているのかなと思いましたら、スマホを
熱心に見ていました。何れ人も同じですね。
至る所に、イエスを讃える装飾。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記(53)ヴィアドロローサ7 [海外旅行]
私たちはイエスが十字架を背負って、たどり着いた、
ゴルゴダの丘へ来ました。
それが、この聖墳墓教会です。
私たちの前には、キリスト教信者が多いとみえて、
歩みは遅々としてすすまない・・・。
天井、壁、回りの装飾は、金ぴかで豪華です。さすが!
多分ここが中心です。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記(52)ヴィアドロローサ6 [海外旅行]
Ⅹ番〜。衣服を剥ぎ取られ、十字架が立てられた所。
聖墳墓教会へ。観光する人で一杯でした。
ようやく聖墳墓教会に入りました。
凄い人混みでした。
この教会がイエスが処刑されたゴルゴダの丘と言われている場所です。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊿ヴィアドロローサ4 [海外旅行]
ヴィアドロローサ(苦難の道)はキリストが刑の宣告を受け、
十字架を背負わされて歩いた道です。
昨日の私たちが休んだ「Ⅵ」は、信者の女性が汗をぬぐった
ところだそうです。
Ⅶ番です。
イエスが2度目に倒れた場所とか。
Ⅷ番。イエスが信者に「嘆き悲しむな」と言った場所とか。
向こうに見えるのは、Ⅸ番です。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊾ヴィアドロローサ3 [海外旅行]
ヴィアドロローサ(苦難の道)観光3。
観光地で困るのは、トイレです。どこでも貸してくれるとは
限らないが、ヴィアドロローサⅥのカフェでトイレが借りられました。
親切な亭主です。
丁度その時、香港か台湾かの団体がこちらへ向かってきました。
よく見ましたら、先頭の男性が木製の十字架を背負っていました。
どうやら、熱心なクリスチャンの集団みたいです。
キリストの苦難を実地体験していると見受けました。
(すごい人たちです。(^_^)v)
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊽ヴィアドロローサ2 [海外旅行]
キリストが十字架を背負い、歩いた道。ここはⅣ番。
土産店も
ここはⅤ番。
路端の果物売り場。
ここはⅥ番。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊼ヴィアドロローサ1 [海外旅行]
ヴィアドロローサ(苦難の道)。キリストが十字架を背負って
エルサレム十字が随所に見えました。
ガイドさんの解説を聞きながら、ただ歩いていきました。
キッパーと茨の冠。
変わったドアノッカー。
路から見えた祈祷場。
ただ細い径を歩き続けます。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊻ [海外旅行]
地上に上がったところにあった教会(名前聞き忘れ)。
(調べると、兵士から「鞭打ちを受けた」場所。
「鞭打ち教会」と言われているそうです。)
その内部。
ヴィアドローサ(苦難の道)キリストが処刑までに歩かされた道
を辿ります。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊺嘆きの壁3 [海外旅行]
嘆きの壁、地下トンネルのレクチャーをうけると、
長くて狭いトンネルをガイドの説明を受けながら、
ローマ風。
この地下の壁は、嘆きの壁の下部です。ここで熱心に祈る信者。
(良くも悪しきも、アメリカ社会はユダヤ教が巾を利かせています。
ユダヤ教を除いて世界情勢は語れない)のであります。
改めてこの祈る信仰姿勢に強いshockを受けたのであります。
ユダヤ教会建設の想像CD。
地下水の池がありました。ここから地上へ。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊹嘆きの壁2 [海外旅行]
岩のドームから、嘆きの壁へ。
階段を下って、
壁に行く手前で、キッパー(白い小帽子)を頭に着け、
私も神妙に・・・。
これで私も念願の場所に立つことが出来たと、
嘆きに壁を後にしました。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊸岩のドーム [海外旅行]
リュックの検査を受けると、
坂道を下って行きました。
当然、嘆きの壁に行くものだと思っていましたら、
岩のドームでした。
階段で記念写真を撮ってた団体。多分イスラム教徒でしょう。
モザイクが美しい、岩のドーム。
私も記念にパチリ。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊷嘆きの壁1 [海外旅行]
私はこのツアーで行きたかった場所です。
ガイドさんについて歩いて行きます。
。
この写真の右上に荷物の検査所があります。
それまでに、左下を見ますと、
写真でよく見た光景が広がっていました。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊶エルサレム [海外旅行]
イスラエル2日目旅行6日目。
このエルサレムの一日は印象深い観光でありました。
目覚めると雨。最近の旅行は雨に祟られていましたので、
やや憂鬱な気分になっていました。
ツアーメンバーにもそんなムードが漂っていました。
バスに乗るころには小雨状態。
(日本を出るとき、イランの司令官が暗殺されたニュースがあり、
それがイスラエルにも何らかの影響があるのでは無いかと、
私は危惧しつつ出国していました)
この写真の場所に差し掛かったころ、「予定しているエルサレム
市街へ進入路が閉鎖され、迂回します」と、ガイドの説明。
「うっ、いよいよ危険か」とその時は緊張が走りましたが、
あとはすべて順調な印象深い観光となりました。
バスを降りるころには、すっかり雨が上がっていました。
(この時、このブログの題は[好日]と付けようと決めたのでした)
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊵ [海外旅行]
ホテルのロビー。ユダヤ教の人たち。
夜の町をただ散策しました。
夜のエルサレムはこんな感じ。
トラム。
夕食。
ユダヤ教の人たちが手洗いに使うホテル内の設備。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊴エルサレム [海外旅行]
イスラエル博物館は、死海文書など見所の多いところでした。
夕方に近づいていました。
バスに乗り、
エルサレムの街を抜けて行きました。
街の様子はヨルダンのペトラとは、違って西洋風です。
ホテル・プリマパレスに到着。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊳博物館 [海外旅行]
エジプトやギリシャ文明との関わりが分かります。
ヘロデ王の棺。この紋が○○家に似ていて先祖は
ユダヤだったという都市伝説の根拠の一つに。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㊱ [海外旅行]
見えた、エルサレム市街地の模型。
見事な石造模型でした。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㉟ [海外旅行]
レストランからの風景。
ツアーメンバーの一人が現地の衣装を着ていました。
レストラン近く。初めて見た、バンクシーの絵!
バスの窓が曇っています。
少し走って、目的のイスラエル博物館に到着。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㉞ベツレヘム [海外旅行]
聖カテリーナ教会を後にして、
見納めのエルサレム十字架。
近くの土産物店。
宗教関係の土産物が多いです。
バスに乗り、
昼食レストラン。
食べた物(普通です)ミドリ色のアボカドジュースは
美味かったです。
<次はいよいよエルサレムです。>
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㉝ベツレヘム [海外旅行]
聖誕教会内。次の場所に。
狭い出口。
説明を聞きながら、歩いて行きますと、
いつの間にか隣接する、聖カテリーナ教会へ来ていました。
エルサレム十字。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㉜ベツレヘム、聖誕教会 [海外旅行]
兎に角、大勢の人。前に行くのはポーランドの人々。
中々進まなかったはず。入口はまるでにじり口。
入ると広々としていました。
中の装飾が豪華です。さすが、キリスト生誕地です。
が、前の人たちがなかなか進みません。
(中心の場で、一人一人が座って祈りを捧げて
いるのです。熱心な信者の姿に感銘をうけました)
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㉛ベツレヘム [海外旅行]
キリスト聖誕教会へ向かいます。
こんな感じの街。
革製品が特産とみえて、道端にそんな商品が・・・。
家の壁にあった、キリスト由来のモザイク。
警察の入口。ニュースでよく見た写真が。
大勢の観光客のいる、広場に出ました。
片付けつつあった去年のクリスマス・ツリー。
近づいてきました、聖誕教会。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㉚ [海外旅行]
昨日も書いたが、何となくリッチな雰囲気が漂い始めました。
この辺から、国境が近づき撮影禁止となりました。
(命が惜しいのでカメラには触りませんでした)
・・・・・・
検問所でパスポートと(前納の出国税15ドル:約1700円)
添乗員さんに渡し、30分ぐらいだったとやや早く処置が
出来ました。そこでイスラエル側に移動して、私たちの
バスを30分ほど待ちました。・・・・。
3日間お世話になった、現地ガイドのともこさんとバス。
ともこさんは、イスラエル在住27年のとても勉強家ガイドでした。
トイレ休憩の場所。
ここが、聖書や物語によく登場する「ベツレヘム」か
と思うと感慨深いものを感じましたね。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)
好日、ヨルダン・イスラエル探訪記㉙ [海外旅行]
朝食。 わずかに塀に花が。
現地の車は大体こんなふうに汚れていました。
私たちのバスは綺麗です。
これから、イスラエルに向かって走ります。
イスラエルに近づくにつれて、何となく風景が変わってきました。
高級地の雰囲気に。
つづく
皆さんが幸せで健康でありますように。
(ご訪問ありがとうございました。)